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2010年4月28日受賞
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お知らせ いつもブログをみて頂き有難うございます もしかしたら?暫くの間 お休みするかもしれません 実は昨日の夕方 ショッピングの為 車を運転していた所、突然後頭部がモワ〜として 気持ち悪いな〜と思っていたら 道路が2本 前の車も2台になり 二重に見え出して恐くて恐くて・・・ 細い路ですが車の通りが多くて ハンドルを動かさないように 道路沿いの薬局へ・・・事情をはなして疲れ目の目薬を買いました 1~2時間 駐車場で休んで帰ろうとしましたが 治りません 車を置いてタクシーで帰ったのですが・・・ 手元の周りはちゃんと見えますが3mくらい離れると二重に・・・ そして気がついたのですが 片目だとちゃんと見えるのに 両方の目で見ると二重に見えて頭がモアモアです どうやら大学病院へいかないとダメなようです ここの所、沙羅や樹里に加えて悪いことばかりですが 明日、朝一番で慈恵大病院へいってMRIやらいろいろな検査をしてきます 眼筋麻痺の疑いがあるそうです 手術とかになれば、しばらくPCも開くけないと思いますので・・・ まだ何とも言えませんが・・・ブログ更新できるようであればいいと思ってます また、戻ってきますので みなさん・・待っててね 眼筋麻痺 複視(ふくし)とは、物が二重にだぶって見える症状を言います。片目ずつで見ると一つに見えますが、両目でみると二つに見えるのが複視の特徴です。片方の眼でだけで見ても、やはり二重に見えるという場合は、いわゆる複視ではなくて、例えば、乱視など眼球自体の病気を疑うべきでしょう。 もともと眼球には6つの筋肉が付いていて、これらの筋肉の働きで、いろいろな方向に眼を動かすことが出来るのです。そして、瞬時に同じ方向を向くという両方の眼球の共同作業があって始めて、物をだぶることなく、はっきりと見ることが出来ます。複視を起こす一般的な原因は、この眼球を動かす筋肉を支配している神経に障害が起こった場合です。神経に障害が起こりますと、そのせいで、筋肉の動きが悪くなり(これを眼筋麻痺と言います)、片側の眼球の動きが悪くなります。すると両眼で物を見るという共同作業がうまくゆかなくなって、複視が起ります。 複視を起こす原因には稀なものを含め、以下のように様々なものがあります。 •脳梗塞や脳出血などの脳卒中、特に脳幹部というところの小さな脳梗塞 •糖尿病や高血圧などが原因で、神経を養っている血管が細くなって神経への血流が悪くなった場合 •神経自体に炎症が起きている場合(多発性硬化症など) •脳腫瘍や脳動脈瘤ができて眼球を動かす神経が圧迫された場合 •海綿静脈洞という眼球を動かす神経の通り道に炎症が起こった場合 •甲状腺機能亢進症などの甲状腺機能異常 •眼窩病変(眼窩腫瘍など、眼球が入っている骨のスペースが眼窩)、副鼻腔病変(副鼻腔炎などの炎症や癌など) •重症筋無力症などの筋肉自体の病気 しかし、最も危険な複視は脳動脈瘤によって起こるものです。これは「くも膜下出血」の前ぶれで、放置すると命にかかわります。そこで、すぐに、精密検査を受ける必要があります にほんブログ村 ⇪カノンにもポチっとお願いします お知らせcomments(9)
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